ソフトバンクM、フィルタリングサービスに関する取り組みを充実

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2008/01/10 10:27

 ソフトバンクモバイル(孫正義社長)は1月9日、同社の3G携帯電話向けの有害サイトへのアクセスを制限するフィルタリングサービスの利用促進のための施策を、1月中旬より順次実施していくと発表した。

 これは、青少年の有害サイト閲覧防止策として、「ウェブ利用制限」と「Yahoo!きっず」の普及を推進していく取り組み。

 新規契約者向けには、1月中旬から親権者の同意書を改訂。フィルタリングサービスに関する意思確認欄の「ウェブ利用制限」の項目に、あらかじめ丸印を印刷する。親権者が「ウェブ利用制限」の利用を希望しない場合は、「ウェブ利用制限」に×印を付けて、「Yahoo!きっず」または「加入しない」のどちらかを選択する。また6月からは、利用者が18歳未満である場合、「Yahoo!きっず」か「加入しない」を選択しない際は「ウェブ利用制限」を設定していく。

 一方、既存契約者に関しては、18歳未満でフィルタリングサービスを利用していない人に対し、フィルタリング加入に関する案内を送信する。利用しない旨を伝えない場合、順次「ウェブ利用制限」を設定する。なお、利用しない場合は、親権者の同意が必要となる。

 また、契約者名義が18歳以上であるが、利用者が18歳未満の人に対してはフィルタリングサービス利用の案内を実施。さらに、機種変更などの際に「S!ベーシックパック」に申し込んだ18歳未満の人が「Yahoo!きっず」か「加入しない」を選択しない場合には、「ウェブ利用制限」を設定していく。

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