コーレル、DVD再生ソフト、DVDアップサンプリング機能も

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2007/12/26 15:45

 コーレル(田中俊輔社長)は12月25日、DVD再生ソフト「WinDVD 9」「WinDVD 9 Plus」の先行ダウンロードを開始した。店頭販売は08年春の予定。

 「WinDVD 9」シリーズは、DVDをはじめ、AVCHDやBlu-ray Disc、HD DVD、各種ビデオファイルなどの映像形式をサポートするDVD再生ソフト。バッテリー消費の最適化による再生可能時間の延長や、ヘッドフォン対応のバーチャルサラウンドサウンドなど、ノートPCでの利用に適した機能も備えている。

 「WinDVD 9」「WinDVD 9 Plus」に共通する新機能として、映像の劣化を最小限に抑えながら解像度を上げる「アップサンプリングテクノロジー」のほか、アナログ放送特有のスノーノイズや、MPEG映像のブロックノイズを軽減する機能を搭載している。

 「WinDVD 9 Plus」のみの新機能として、24fpsの映画を60fpsでプログレッシブ再生する際の非連続表示(Motion Judder)を改善する「All2HDアップスケール機能」を搭載。DVD画質(720×480ドット)の映像を、よりハイビジョン画質に近いサイズに拡大する。また、対応するスピーカーやサウンドカードなどを使用すれば、Dolby Pro Logic IIxで2chを5.1chや7.1chに拡張でき、Dolby Digital EX 6.1chや7.1ch、DTS 6chにも対応する。

 ダウンロード版の価格は「WinDVD 9」が3980円、「WinDVD 9 Plus」が9870円。08年春に発売予定のパッケージ版の価格は、「WinDVD 9」が5775円、「WinDVD 9 Plus」が1万3440円。

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