ラトック、国内初のワイヤレスUSB規格準拠のハブとカードバスのセット

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2007/11/15 21:35

 ラトックシステムは11月15日、ワイヤレス機能を搭載したUSBハブ「WD-HUB01」と、対応のPCカード「WH-CBA01」のセット「REX-WUSB1」を2月に発売すると発表した。実勢価格は2万円前後の見込み。ハブとPCカードはそれぞれ単体でも発売する予定。

 「WD-HUB01」は、無線方式のUSB規格「Certified Wireless USB」に、国内で初めて対応したUSBハブ。対応のPCカード「WH-CBA01」をPCに接続すれば、USBハブに差し込んだメモリのデータなどをPCとやり取りすることができる。

 転送速度は半径3m以内は最大480Mbps、10mは110Mbpsで、既存のUSB2.0規格と同等の速度を実現した。1枚のPCカードで最大32台のUSBハブとデータのやり取りが可能。データの転送ではAES-128ビットの暗号化を行うことで、セキュリティも確保した。

 ハブはUSBポートを4基搭載。USB2.0の機器にも対応する。1台のハブで最大3つのPCカードの認識が可能。ハブ側のボタンで、使用するPCカードの切り替えや転送の切断もできる。



ラトックシステムhttp://www.ratocsystems.com/


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