アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は10月24日、ハイビジョンカメラなどの記録フォーマットとして普及している「AVCHD」に対応したBlu-ray Disc(BD)ドライブ「BRD-M4シリーズ」を11月中旬に発売すると発表した。Serial ATA接続の内蔵型とUSB2.0接続の外付け型の2タイプを用意し、内蔵型のみホワイトとブラックの2色をラインアップする。税別価格は内蔵型が5万8500円、外付け型が6万3500円。

 新たにハイビジョンカメラの録画規格である「AVCHD」の取り込みに対応し、ハイビジョンで録画した映像をBDに残すことができる。容量50GBの片面2層BD-R、BD-REへの書き込みに対応。片面2層、1層のBD-Rには4倍速で書き込める。DVD±R DLやDVD-RAMなどの従来のDVD/CDの記録・再生も可能。

 対応OSは内蔵型・外付け型ともにWindows Vista/XP/2000。加えて外付け型は、OSにMac OS X 10.2.8以降を搭載したMacintoshシリーズでも利用できる。また、これまでMacでBDにデータ書き込むには、専用のソフトのインストールが必要だったが、独自の記録モード「SimpleDisk」を搭載し、ソフトレスでの書き込みを実現した。