ベンキュージャパン(マーティン・モーレ社長)は10月18日、液晶ディスプレイ「Gシリーズ」初のワイドタイプとして、20.1型の「G2000W」、24型の「G2400W」を10月中旬から順次発売すると発表した。

 両モデルの解像度は「G2000W」がWSXGA+(1680×1050)、「G2400W」がWUXGA(1920×1200)。このほかのおもなスペックはほぼ同じで、輝度は250cd/m2、コントラスト比は1000:1、応答速度は5ms、視野角は上下左右とも160度。

 静止画や動画を鮮やかに映し出す画像補正エンジン「Senseye+photo(センスアイプラスフォト)」を搭載。「Senseye」の4種類のアプリケーションモード「スタンダード」「ダイナミクス」「ムービー」「フォト」のほか、写真の色再現性をより忠実に表現した「sRGBモード」を追加した。

 インターフェイスは、ミニD-sub15ピン、HDCP対応DVI-Dのほか、上位モデルの「G2400W」はHDMI端子も装備し、1080pのフルハイビジョンに対応する。このほか、全画面、縦横比固定、1:1の3つの画像調整モード機能、Overscan(オーバースキャン)モード機能を搭載し、オン/オフの切り替えにより表示方法の選択が可能。

 価格はともにオープン。実勢価格は12月下旬に発売する「G2000W」が3万5000円前後、10月中旬に発売する「G2400W」が6万円前後の見込み。

ベンキュージャパン=http://www.benq.co.jp/


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