シマンテック(木村裕之社長)は9月22日、個人向けセキュリティソフト「ノートン・インターネットセキュリティ(NIS) 2008」と「ノートン・アンチウイルス(NAV) 2008」のパッケージ版を21日に店頭発売したことにあわせ、東京・秋葉原の家電量販店ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでプロモーションイベントを行った。



 イベントでは、「地球とパソコンの平和を守るサイバー戦士」と謳ったキャラクター「ノートン・ファイター」が登場。PCに感染しデータを削除する「ゲルウイルス」や、オンライン詐欺を得意とする「フィッシンガー」など、PCに対する脅威を敵役に見立て、「ノートン・ファイター」が救う設定の寸劇を披露した。

 会場には、三連休の初日とあって外国人観光客や通行人など多くの見物客でごった返し、携帯電話のカメラやデジカメで撮影するなど、「ノートン・ファイター」活躍を笑顔交りに凝視。一般消費者には初めてのお披露目だったが、まずは上々の人気ぶりだった。



 シマンテックが、キャンペーンイベントでキャラクターを自社制作したのは今回が初めてで、シマンテック日本法人のアントン・ヴァンデット・コンシューマ事業部門ストラテジックマーケティングシニアマネージャーがキャラクターの風貌や設定を手がけた。

 「今後の人気次第では、継続的に『ノートン・ファイター』をプロモーションキャラクターに使っていきたい」と大岩憲三・コンシューマ営業統括本部執行役員本部長と強調。人気度合いは上々だっただけに、主要の家電量販店でのイベント時に登場する可能性が今後出てきた。

シマンテック=http://www.symantec.com/ja/jp/


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