オリンパス、広角27mmで光学18倍ズーム対応の800万画素デジカメ

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2007/09/11 21:22

 オリンパスイメージング(大久保雅治社長)は9月11日、有効800万画素のCCDと光学18倍ズームレンズを搭載し、広角から望遠まで撮影できるデジタルカメラ「CAMEDIA SP-560UZ」を9月21日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は5万5000円前後の見込み。

 35ミリフィルムカメラ換算で27-486mmの光学18倍ズームレンズを搭載し、広角から望遠まで幅広く撮影できるのが特徴。光学18倍ズームとデジタル5.6倍ズームを併用すれば、最大100倍(2700mm相当)までの撮影が可能。

 顔検出機能と「シャドウアジャストメント・テクノロジー」を組み合わせたAF/AE機能「フェイス&バックコントロール」を採用し、人の顔と背景両方の明るさの調整を行う。モニタに映る人の顔を自動的に検出してピントを合わせるのでピンボケも防ぐ。また、手ブレ・被写体ブレ対策として、CCDシフト式手ブレ補正と超高感度モードISO5000も装備する。

 同社のデジタル一眼レフカメラ用に開発した、独自の画像処理エンジン「True Pic III(トゥルーピックスリー)」を搭載し、ノイズを抑えてエッジを滑らかに再現する。秒間15枚の高速連写機能では、撮影可能枚数を従来機「SP-550UZ」の20枚から40枚に増やした。このほか、シャッターボタンの半押しでシャッターを切る前の10コマ分の画像を記録する「プリキャプチャー機能」、シャッタータイムラグを短縮する「シャッターチャンス・モード」などを搭載する。

 2.5型のモニタのほか、電子式ビューファインダーも備える。サイズは幅116×高さ78.5×奥行き78mm。重さは365g。記録媒体はxD-ピクチャーカードと約47MBの内蔵メモリ。電源は単3電池4本。

オリンパスイメージング=http://olympus-imaging.jp/
「SP-560UZ」=http://olympus-imaging.jp/product/compact/sp560uz/


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