コクヨS&T、「メモリボ」に宅建やTOEICの試験対策用コンテンツ付きパック

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2007/09/11 14:44

 コクヨS&T(森川卓也社長)は9月10日、電子暗記カード「メモリボ」シリーズで、「宅建試験」「TOEIC」「英検」の試験対策用コンテンツをセットにした「メモリボ・コンテンツパック」シリーズ3種を9月15日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は、宅建版と英検版が7000円前後、TOEIC版が7500円前後の見込み。

 「メモリボ・コンテンツパック」は、「メモリボ」本体と、各種資格試験対策用のコンテンツを収録したCD-ROMをセットにしたもの。CD-ROMのコンテンツをPCにインストールし、「メモリボ」にデータを転送して使用する。

 それぞれ「宅建試験」「TOEIC(レベル別)」「英検」に対応したコンテンツをQ&A形式の問題で収録。コンテンツは専用ホームページからも有償でダウンロードでき、既存の「メモリボ」ユーザーも使用することができる。

 宅建版には、住宅新報社が発行する「楽学宅建 平成19年度版」をもとに350問を収録した「楽学宅建 重要暗記カードQ&A」が付属。TOEIC版は、レベル別の学習ができる桐原書店の「レベル別 新TOEICテストセレクト英単語・熟語2400」から2400問を、「メモリボ」用に抜粋引用したコンテンツが付属する。

 英検版では、旺文社の英検単熟語集「英検Pass単熟語準2級」から1725問を、「メモリボ」用に抜粋引用したコンテンツが付属する。なお、準2級以外のコンテンツは、メモリボのブログ「メモリボパーク」から有償でダウンロードできる。


 「メモリボ」は、従来の紙の単語帳をデジタル化したもので、問題と解答の双方から学習できる「問題答え入れ替え機能」や、ページを自動的に送る「自動再生機能」、問題をランダムに表示する「シャッフル機能」などの学習モードを搭載し、暗記学習に役立てることができる。メボリボ用のコンテンツをダウンロードしたり、ユーザーの使い方アイデアなどを見ることができるブログ「メモリボパーク」も開設し、語学・資格から趣味まで、幅広く活用できる。

 暗記カード1枚当たりの記憶可能文字数は、全角で片面48文字、最大2000枚。「メモリボ」の本体サイズは幅98×奥行き15×高さ40mm。対応OSはWindows Vista/XP/2000/Me/98SE。

コクヨS&T=http://www.kokuyo-st.co.jp/
メモリボ=http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/e-bungu/memoribo/
「メモリボパーク」=http://blog.memoribo.com/


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