ドコモ、韓国KTF社とHSDPA対応USB型データ専用端末を共同調達、今秋発売へ

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2007/07/17 10:10

 NTTドコモと韓国のKT Freetel社(KTF、Young-Chu社長&CEO)は7月13日、高速パケット通信規格「HSDPA」に対応したUSB型端末を開発すると発表した。

 両社が共同で設立した事業・技術協力委員会の端末共同調達プロジェクトの一環で、開発した端末は、日本市場でFOMA端末「FOMA A2502 HIGH-SPEED」として07年秋頃に発売する予定。

 「FOMA A2502 HIGH-SPEED」は、PCのUSB端子に直接接続して通信を行うことができるデータ通信専用の端末。HSDPA規格を採用したドコモの高速データ通信サービス「FOMAハイスピード」に対応。国際ローミング(3G)にも対応し、海外でもデータ通信が利用できる予定。

 通信速度は、FOMAハイスピードエリア内は送信時最大384kbps、受信時最大3.6Mbps、FOMAエリア内は送受信ともに最大384kbps。本体サイズはおよそ高さ80×幅37×厚さ12mm、重さは約45g。対応OSはWindows Vista、XP、2000。なお、開発中のため、端末の仕様は変わる場合があるとしている。

NTTドコモ=http://www.nttdocomo.co.jp/
KT Freetel=http://www.ktf.com/


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