ソニーは5月29日、米サンディスクと共同開発した新しい高速メモリカード規格を採用したIC記録メディア「メモリースティック PRO-HG デュオ」3種と、メモリースティック デュオサイズ専用のExpressCardアダプター「MSAC-EX1」を8月に発売すると発表した。

 ソニーは5月29日、米サンディスクと共同開発した新しい高速メモリカード規格を採用したIC記録メディア「メモリースティック PRO-HG デュオ」3種と、メモリースティック デュオサイズ専用のExpressCardアダプター「MSAC-EX1」を8月に発売すると発表した。

 「メモリースティック PRO-HG デュオ」は、8ビットパラレル転送時に30MB/s(240Mbps 読み出し/書き込み)の高速でデータ転送できるのが特徴。4ビットパラレル転送時には13MB/s(104Mbps)でデータが転送できる。

 同時発売する「MSAC-EX1」と合わせて使用した場合、30MB/sの高速データ転送を実現。著作権保護技術「マジックゲート」にも対応する。サイズは20×31×1.6mmで、メモリースティック PRO、メモリースティック PRO デュオ対応機器でも利用できる。

 ラインアップは1GB、2GB、4GBの3種類。価格はオープンで、実勢価格は1GBの「MS-EX1G」が8000円前後、2GBの「MS-EX2G」が1万3000円前後、4GBの「MS-EX4G」が2万5000円前後の見込み。

 一方、「MSAC-EX1」は、ExpressCardスロットに対応するメモリースティック デュオ用アダプター。メモリースティック デュオのほか、メモリースティック PRO デュオ、メモリースティック PRO-HG デュオも使用できる。著作権保護技術「マジックゲート」にも対応。サイズは幅34×長さ75×厚さ5mm、重さは約22g。価格は8980円。