タカラトミー(富山幹太郎社長)は、国語学者の金田一秀穂教授の監修による携帯型日本語トレーニング機「日本語鍛えよう」を6月29日に発売する。価格は5250円。初年度に50万個の販売を目指す。

 タカラトミー(富山幹太郎社長)は、国語学者の金田一秀穂教授の監修による携帯型日本語トレーニング機「日本語鍛えよう」を6月29日に発売する。価格は5250円。初年度に50万個の販売を目指す。

 「日本語鍛えよう」は、1200問の日本語に関するクイズを収録した日本語トレーニング機。日本語の言葉遣いのスキルと言葉を意識する習慣を鍛え、正しい日本語を「読める」「書ける」「話せる」ようにする。

 トレーニングには、「クラスアップ」「鍛錬」「分析」の3つのモードを搭載。「クラスアップモード」では、「ビジネス達人編」「正しい礼儀作法編」「モテる雑学編」「めざせセレブ編」のなかから自分に合ったシチュエーションを選択。1回20問(5分)のメニューで構成されたクイズを繰り返し解きながらトレーニングすることで、4段階に設定された日本語力のクラスアップを目指す。

 「鍛錬モード」は、「クラスアップモード」の弱点克服や予習・復習に役立つモード。「分析モード」では、そのときの自分の成績(32日分保存)をグラフで確認することができ、金田一先生からのアドバイスが受けられる。

 本体は幅70×高さ115×奥行き18mmとスーツの胸ポケットに収まる小型・軽量サイズ。付属のタッチペンですべての操作ができるため、通勤や外出先でも手軽に利用することができる。