マイタックジャパン(マイタック、飯田禎彦会長)は、GPSのモジュールとアンテナを内蔵したハンディタイプのモバイルナビゲーションシステム「Mio シリーズ」のラインアップを拡充し、新たに「Mio P350」と「Mio C310」を6月中旬から順次発売する。

 マイタックジャパン(マイタック、飯田禎彦会長)は、GPSのモジュールとアンテナを内蔵したハンディタイプのモバイルナビゲーションシステム「Mio シリーズ」のラインアップを拡充し、新たに「Mio P350」と「Mio C310」を6月中旬から順次発売する。

 「Mio P350」は、1GBフラッシュメモリを内蔵しPDA機能をもつのが特徴。ゼンリンの地図情報をベースに、「徒歩」「自転車」「オートバイ/自動車」など移動手段に応じたナビゲーションに対応する「MioMap(Ver.2.0J)」を搭載する。

 OSには「Windows Mobile5.0 for Pocket PC」を採用し、電卓機能やスケジュール管理をはじめ、「Pocket PC」用のワード、エクセル、パワーポイントといったプログラムも標準装備する。詳しいタウン情報も収録した昭文社「Pocket Mapple Digital Ver.7 for Mio」もプリインストールした。縦横表示の切り替えも可能。価格は4万9800円。

 「Mio C310」は、モバイル機器になじみのない人でも手軽に利用してもらえるよう、シンプルで操作しやすいメニュー設計を採用。機能も「ナビゲーション」「MP3プレイヤー」「画像ビューワー」「設定」に絞り込んだ。スクリーンには、光の反射がしにくいアンチグレアタイプのTFT液晶を採用した。

 価格は付属品によって異なり、ACアダプタ、USB同期ケーブル、キャリーケース、アームストラップを付属した「Mio C310/S type」が3万9800円。これに、自動車搭載キット(カーチャージャー/ブラケット/車載用スタンド/スタンドベースアダプタ/外部GPSアンテナ)、自転車用マウント、ヘッドホンを付属した「同/F type」が4万4800円。