エレコム(葉田順治社長)は、IP電話用の薄型軽量USBハンドセット「MS-PH99UBK」を6月上旬に発売する。価格は6000円。

 PCからインターネットを使って利用するIP電話「Skype(スカイプ)」向けのUSBハンドセットで、長時間の会話でも疲れにくい薄型軽量デザインが特徴。受話器タイプで、従来の電話機と同じような感覚で利用できる。マイク・ヘッドホン端子も装備する。

 本体には、数字・記号などの基本キーのほか、Skypeを利用するのに便利なキーやボタンを配置した。カーソルキーは上下だけでなく左右移動可能で、「Skype画面のコンタクトリスト→発着信履歴」といった、横への移動が簡単に行える。音声を相手に伝えないミュート機能や着信音のかわりにLEDランプの点滅で着信を伝えるマナー機能、保留機能も備えた。

 USBバスパワーに対応し、スタンドも付属する。対応OSは、Windows XP/2000。本体サイズは幅47×奥行き19×高さ131.4mm、重さは85g。

 また、裏面にマグネットを装備し、スチール面に装着できるUSB2.0対応したの4ポートUSBハブ「U2H-G4B2シリーズ」「U2H-G4S2シリーズ」を5月下旬に発売する。

 「U2H-G4B2シリーズ」は、ACアダプタが不要なバスパワー専用モデル。価格は2940円。「U2H-G4S2シリーズ」は、バスパワーだけでなく、付属のACアダプタを使ってセルフモードでも使用できる。価格は3780円。

 2シリーズともUSB2.0で利用すれば毎秒480メガビットの高速データ転送が可能。電源の供給状態がわかる「Powerランプ」、ポートごとのデータ転送状態がわかる「ステータスランプ」も搭載した。2シリーズともにシルバー、ブラック、ホワイトの3色を用意しており、本体サイズは幅83×奥行き53×高さ14mm、重さ60g。対応OSはWindows XP/2000/Me/98、Mac OS 8.6-9.x、Mac OS X。