キヤノンは、SOHOや小規模事業所を対象とした、多機能と省スペースのカラー複合機「キヤノン Satera MF8180」を発売した。税別価格は39万8000円。

 カラー複合機「MF8170」の後継機種で、モノクロ出力スピードの向上させた。また、小型の高速カラーレーザーエンジン搭載することで、A4タテでカラー毎分4枚、モノクロ毎分19枚の出力スピードで、プリント時に解像度が9600相当×600dpiの印刷が可能。印刷動作時のみヒーターを昇温させる「カラーオンデマンド定着方式」採用で低消費電力と早い立ち上がりを両立させた。

 スキャナ機能は、標準装備の自動原稿送り装置で文書を最大30枚まで連続で読み取り、高精細なカラーデータが生成できる。ファクス機能は、33.6kbpsモデムで約3秒の高速電送が可能。さらに、ネットワークプリンタとして共有するための100BASE-TX/10BASE-TとUSB2.0ポートを標準インターフェイスとして装備した。また、RoHS指令を先取りする環境配慮設計も採用している。