アプライド(岡義治代表取締役)は、画面に直接タッチして操作ができる、デスクトップPC「CERVO(セルヴォ)楽たっちSET」を5月20日に発売した。

 同社の工場で自社製造したパソコン本体にタッチ専用ソフト組み込み、日本テクト(増岡厳社長)のコンシューマ向け17インチ液晶タッチパネルディスプレイ「楽たっち」を組み合わせたもの。

 CPUにはCeleronD336(LGA775)、OSにはWindows XP Home Edition SP2を採用、メモリ256MB、HDD160GB、DVD-ROM&CD-R/RWコンボドライブ、17型タッチパネル液晶の基本構成で、価格は12万9800円。キーボード・マウス・スピーカは別売り。

 液晶タッチパネルディスプレイを活用するタッチ専用ソフトを搭載。例えばタッチ専用ソフトの「Tブラウジング」は、タッチパネルディスプレイからWebサイトにアクセスするための専用ソフトウェア。タッチパネルの操作でWebサイトを閲覧することができる。ソフトキーボードの「Tパッド」では、画面上に触れることで文字を入力が可能。ローマ字入力が苦手なユーザーのために独自のひらがな配列を採用した。また、ソフトキーボードからでも、タッチパネルへの手書きでも、文章が入力でき送信できる「Tメール」も備えた。