沖データ(前野幹彦社長)は5月18日、カラーLEDプリンタ「Cシリーズ」の新製品としてA3モデルを含む4機種を開発、5月下旬から6月末にかけて出荷を開始すると発表した。

 同社は昨年来、国内販売網の再構築に取り組み、一般企業向け販売を強化しているが、今回の新製品はそのための戦略機種と位置付けている。新製品は、A3機が1モデル(C8600dn)、A4機が3モデル(C5900dn/C5800n/C3400n)で、年間6万台の販売を計画。A3機で4万台、A4機で2万台を予定している。

 開発にあたっては、「スマート・アンド・タフ」を商品コンセプトとし、「小さい」「速い」「丈夫」を特に強化したとしている。A3のC8600dnは、フルカラー26ppm、モノクロ32ppm、容積は従来機(C9150dn)に比べ約64%にまで削減、価格は18万6900円(税込)。A4でもC5900dn(15万5400円)とC5800n(10万4790円)はクラス最速のフルカラー26ppm、モノクロ32ppmを実現、C3400n(9万4290 円)はシンプルデザインで最小・最軽量を実現するなどの特徴を持たせた。