キリン ウェルフーズ(キリン、野中淳一社長)は、タニタ(谷田大輔社長)、メイプル(泉侑佑社長)と共同で開発した体組成計連動型モバイルダイエットサポートサービス「リエータカフェ モバイル」を5月22日に開始する。携帯電話を使ったダイエットサポートシステムは日本で初めて。

 キリン ウェルフーズ(キリン、野中淳一社長)は、タニタ(谷田大輔社長)、メイプル(泉侑佑社長)と共同で開発した体組成計連動型モバイルダイエットサポートサービス「リエータカフェ モバイル」を5月22日に開始する。携帯電話を使ったダイエットサポートシステムは日本で初めて。

 キリンが販売する「リエータ」は、通常の食事代わりに食べることでダイエットをサポートする食品。新サービスは、キリンが05年4月から運営しているブログを活用した「リエータ」のコミュニティサイト「Lieta?cafe(リエータカフェ)」上で展開する。

 「リエータカフェ モバイル」を実現するために、タニタでは、世界で始めてBluetooth通信機能を搭載した体組成計「BC-502リエータモデル」を開発。
さらにメイプル開発した携帯アプリ「Palette-Navi for Lieta」と組み合わせることで、Bluetoothを通じて瞬時に携帯電話にデータを転送し、測定値の保存とグラフ化ができる。

 転送データするのは、体重、体脂肪率、内臓脂肪レベル、筋肉量、筋肉量スコア、基礎代謝量、推定骨量、体内年齢などの全測定データ。さらに、携帯電話から測定データを「リエータカフェ」にワンタッチで自動転送することも可能。毎日手入力する必要がなく、より簡単にデータ管理ができるのが特徴。

 また、携帯電話からの「リエータカフェ」の更新機能も強化。自分専用のダイエット記録や食事記録も更新できる。プライバシー保護するため、名前や住所などは入力せずにニックネームで管理するほか、通信経路を流れるデータはすべてSSLで暗号化する。

 「BC-502リエータモデル」はサービス開始と同時に、キリンの通販サイト「ウェルスタイルショップ」を通じて販売する。価格は3万3600円。「Palette-Navi for Lieta」は「リエータカフェ」でダウンロード配布する。対応の携帯電話は、NTTドコモ製「FOMA M1000」。対応機種は順次拡大していく予定。