アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、応答速度5msの19型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-AD191Xシリーズ」を5月中旬に発売する。カラーはブラックとホワイトの2色。価格はオープンで、実勢価格は4万7040円の見込み。

 同社初の解像度1440×900ドット(WXGA+)のワイド画面を採用した液晶ディスプレイ。従来のXGAより幅広のデスクトップで、表計算ソフトなどをより快適に利用できる。液晶パネルには、反射低減を施し、黒が引き締まったメリハリある映像を再現できる光沢パネルを採用。応答速度5msの高速応答で、動きの早いシーンもくっきり表示できる。コントラスト比は700:1、輝度は330cd/m2。

 入力系統は、アナログRGB、DVI-Dデジタル端子の2系統を装備、2台のパソコンをつないで使い分けることもできる。また、使用中のソフトを自動で認識し、用途に応じて「写真」「映画」など最適なモードに切り替える画質設定ユーティリティソフト「DisplayManager 2」を添付する。

 なお、通常のブラックモデル「LCD-AD191XB」、ホワイトモデル「LCD-AD191XW」に加え、日本ヒューレット・パッカード(日本HP)の直販サイトでは、日本HP製パソコンとのセット販売専用モデル「LCD-AD191XS」も販売する。