電子辞典(徳留豊代表取締役)は、大修館書店の「明鏡国語辞典」に「大修館四字熟語辞典」を加えたパソコン用電子辞典ソフト「明鏡国語辞典+大修館四字熟語辞典」を6月16日に発売する。価格は、通常版が9240円、アカデミックパックが7350円。

 大修館書店発行の国語辞典「明鏡国語辞典」と四字熟語辞典「大修館四字熟語辞典」を電子化。図版も、「明鏡国語辞典」から約100点収めた。

 「明鏡国語辞典」は、現代生活に必要な約7万語を精選して収録しており、とくに新語が充実しているのが特徴。従来の国語辞典が言葉の意味や由来を中心に説明しているのに比べ、同辞書は、誤用情報を含めた豊富な用例で言葉の正しい使い方を具体的に分かりやすく説明している。

 「大修館四字熟語辞典」は、実際の文章表現に役立つ2653語を収録。「明鏡国語辞典」と組み合わせて使うことで、より奥深く日本語を探求できる。関連語検索では、意味から相当する四字熟語を探すことも可能。このほか、一年の日々の記念日などの情報をまとめた「365日の辞典」2006年版を収録する。

 検索ソフトは、Windows用の「DDviewer Ver.2.3.2」と、Windows Mobile5.0対応のWindows CE用検索ソフト「DDCEviewer Ver.1.0.2」を同梱。個人での使用であれば、パソコンと、ウィルコムのPDA型PHS端末「W-ZERO3」などのWindows CE機の両方にインストールして利用することができる。