ホロン(脇坂龍治社長)は、能力開発ソフト「あらすじ」シリーズ3タイトルのスリムパッケージ版を5月26日に発売する。プログラムは従来と同じで、パッケージデザインと文面のみ変更した。価格は、「あらすじで覚える 速読のススメ」と「あらすじで鍛える 速耳のススメ」が3980円、両ソフトをセットにした「あらすじで覚える 速読のススメ+あらすじで鍛える 速耳のススメ」が5500円。

 「あらすじ」は、シリーズ累計80万部の販売実績を持つ書籍「あらすじで読む日本の名著」シリーズのコンテンツを収録し、日本の名作文学を読み聴きするだけで、自然に脳力開発トレーニングができるソフト。

 「あらすじで覚える 速読のススメ」は速読トレーニングソフトで、通常分速500-700文字程度の読書速度を、5倍の分速3000文字まで向上させることができるという。文字を高速で追うことができるように眼球を動かす筋肉を鍛えたり、実際に文字を読み、速読のトレーニングを行う。1日30分のトレーニングだけで速読を効率的にマスターできる「一週間速修コース機能」も搭載した。

 「あらすじで鍛える 速耳のススメ」は、再生速度を上げた高速音声を聴くことで脳を活性化し、集中力や理解力を高めるソフト。朗読の再生速度を0.5-6.0倍まで0.1秒刻みで調節して訓練したり、また朗読内容を画面に表示し、視覚と聴覚の両面から脳の活性化を図ることができる。このほか、パソコンがなくてもいつでも学習ができるように2倍速オーディオCDも同梱する。