デル(ジム・メリット社長)は、低価格と高輝度のコンパクトプロジェクタ2機種を5月10日に発売した。価格はミドルレンジモデルの「Dell 2400MP」が14万円、エントリーモデルの「Dell 1200MP」は8万8000円。

 「Dell 2400MP」は、米テキサス・インスツルメンツが開発した最新のカラーホイール技術「Brilliant Color」を搭載。同技術はカラーホイールにレッド、グリーン、ブルーのほか、シアン、マゼンダ、イエローの3色を追加することで色の再現性を向上させた。解像度はXGA(1024×768画素)、明るさは3000ルーメン。本体サイズは幅273.7×高さ212×奥行き101mm、重さは2.46kg。

 「Dell 1200MP」は、明るさが2000ルーメンと同クラスの従来機種よりも大幅に向上させたのが特徴。解像度はSVGA(800×600画素)、本体サイズが幅251×高さ213×奥行き101mm、重さは2.24kg。

 2機種とも光をデジタル制御するDLP方式を採用し、コントラスト比は2100:1。インターフェースには、VGA、S-ビデオ、コンポジット、オーディオ入力・出力などを備える。