NTTデータは5月8日、健康管理ポータルサイト「クリエイティブヘルス 三健人」のサービスを同日開始したと発表した。

 ネットを使った同社の生活習慣改善支援サービス「三健人2」をリニューアル。05年12月から実証サービスとして行ってきた、歩く歩数に応じてポイントがたまる「ヘルスポイントサービス」を新たにメニューとして加えたもの。

 「ヘルスポイントサービス」では1000歩を1hls(ヘルス)とし、1hls=1円としてギフト券などと交換するサービス。サービスの運営にはオムロンヘルスケア、JTB、JTBベネフィット、大日本印刷、ヘルスケア・フロンティア・ジャパン(HFJ)が協力。オムロンヘルスケアは指定IT歩数計の提供、JTB、JTBベネフィット、大日本印刷、HFJは利用者、利用団体の紹介を行う。

 料金は個人利用は月額315円で、法人利用の場合は価格は別途設定する。サービス開始当初は健康保険組合7団体とNTTグループに対してサービスを提供。その後は08年度までに健康保険組合などを対象に2050万ユーザーを獲得し、15億円の売り上げを目指す。

 NTTデータでは、ポイントの対象をダイエットなど健康プログラム、フィットネスクラブの来店ポイント、健康食品などの購入ポイント、福利厚生カフェテリアポイントなどへの拡大や健康ポイントの電子マネー化も検討する。また、サーバーに送信された歩数データを利用し、企業の産業医や地域のかかりつけ医と連携した健康管理、疾病管理プログラムも開発していく計画。