アイ・オー・データ機器(I・Oデータ、細野昭雄社長)は4月26日、地上・BS・110度CS・CATVデジタル放送の録画に対応したHDDレコーダー「Rec?POT(レックポット) R」シリーズ2機種を4月下旬から順次発売すると発表した。価格はともにオープン。

 出荷時期と実勢価格は、HDD容量500GBの「HVR?HD500R」が5月末で6万4800円、HDD容量250GBの「HVR?HD250R」が4月27日で4万4800円の見込み。

 「Rec?POT Rシリーズ」は、デジタルハイビジョン放送を画質の劣化なく録画できるHDDレコーダー。デジタルハイビジョンチューナーやデジタルチューナー内蔵のテレビと本体をiLINKケーブルで接続して使用する。5.1chサラウンドの音声もそのまま録音できる。録画可能時間は地上デジタルハイビジョン放送で「HVR?HD500R」は約52時間、「HVR?HD250R」は約26時間。

 さらに、iLINK端子を持つハイビジョン対応のHDD-DVDレコーダーと接続することで、増設用HDDとして使用することもできる。このほか、新たにリモコンのボタンを押すだけで視聴中の番組を録画できる「一発録画機能」を搭載し、デジタルハイビジョンカメラで撮影した映像の録画や書き戻しなどにも対応した。