カシオ計算機は、有効画素数1010万画素の1/1.8型CCDを搭載した薄型コンパクトデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z1000」を5月下旬に発売する。価格はオープン。実勢価格は5万円前後の見込み。

 手のひらに収まるコンパクトボディながら、有効1010万画素のCCDを採用したのが最大の特徴。大画面2.8型の高輝度ワイド液晶を新たに搭載し、モニター回りの使い勝手も向上させた。液晶モニターはアスペクト比14:9のワイドサイズ。23万画素で画像や文字をはっきり表示でき、晴れた屋外でも見やすい最大輝度1200cd/m2を確保した。

 レンズは、35ミリフィルムカメラ換算で38-114mmの光学3倍ズームを搭載。また、画像サイズ500万画素のVGAに設定した場合に、4.3倍から17.1倍のズームまで画像を劣化することなく撮影できる「HDズーム」も搭載した。

 このほか、手ブレと被写体ブレを抑える「アンチシェイクDSP」機能、最高ISO3200までの高感度撮影が可能な「ベストショット」、最大毎秒3枚の連続フラッシュ撮影が可能な「フラッシュ連射」などを備える。サイズは幅92×高さ58.4×厚さ22.4mm、重さは電池抜きで約139g。