アイ・オー・データ機器(I・Oデータ、細野昭雄社長)は4月21日、Blu-ray Disc(ブルーレイディスク、BD)に対応したパソコン用記録型ドライブ「BRD-M2シリーズ」2製品を日米同時発売すると発表した。価格は、ATAPI対応内蔵型の「BRD-AM2B」が11万250円、USB2.0対応外付型の「BRD-UM2」が12万1800円。出荷予定は6月上旬。

 ドライブに、パナソニック四国エレクトロニクス製Blu-ray Discドライブ「SW-5582」を採用。1台でBD、DVD、CDすべてのメディアの読み書きに対応する。DVDオーサリングソフトやBD対応ライティングソフトなど、添付ソフトも充実させた。映像編集や従来のDVDビデオの作成まで幅広い用途に利用できる。

 書き込み可能なメディアは、BD-R、BD-RE(1層/2層)、DVD±R(1層/2層)、 DVD±RW、DVD-RAM、CD-R、CD-RW。BDへの書き込み速度はいずれも2倍速で、書き換え型の片面1層メディア「BD-RE」を1枚添付する。

 BDは、片面1層で25GB、同2層で50GBの大容量データを記録できる次世代光ディスク規格。たとえば、容量50GBのBDには、ハイビジョンカメラで撮影したHD映像(1080i)を約4時間分記録できる。Blu-ray Discドライブは、このBDメディアへの書き込みと読み込みをサポートする。