三菱電機(下村節宏執行役社長)は、液晶ディスプレイ「Diamondcrysta(ダイヤモンドクリスタ)」シリーズの新製品として、17型と19型のSXGA対応液晶ディスプレイ4機種8モデルを5月26日に発売する。

 全モデルとも中間階調間の応答速度2msまで高めたオーバードライブ回路を搭載し、動画再生能力を向上させた。スポーツ映像などの動きの速い動画時でも残像感の少ない、鮮明な映像を楽しめる。最大解像度は1280×1024ドット(SXGA)、コントラスト比は1000:1。

 17型、19型とも、光沢のある「グレアタイプ」と「ノングレアタイプ」の2タイプを用意しており、グレアパネル採用モデルでは、引き締まった深みのある黒とより鮮やかな色彩を再現できる。

 「新DV MODE(Dynamic Visual Mode)」を搭載し、スタンダート、テキスト、ムービー、ゲーム、フォトの5つの表示モードからボタン1つで画質モードを選択できるのも特徴。携帯電話感覚で画面調整と設定が簡単に行える「5方向コントロールボタン」も採用した。

 価格はすべてオープン。実勢価格は、17型のグレアタイプ「RDT1713S」が4万9800円、同ノングレアタイプ「RDT1713V」が4万5800円、19型のグレアタイプ「RDT197S」が7万9800円、同ノングレアタイプ「RDT197V」が6万9800円の見込み。キャビネットカラーはシルキーホワイトとピアノブラックの2色。