ソニー(中鉢良治社長)は、光学12倍ズームレンズと手ブレ補正機能を搭載し、高感度撮影にも対応したデジタルカメラ「サイバーショット DSC-H5」を5月19日に発売する。価格はオープン。実勢価格は6万円前後の見込み。

 35ミリフィルムカメラ換算で63-432mmの独カール・ツァイス製光学12倍ズームレンズを搭載。CCDは有効720万画素で、最大16m先まで届く大光量のフラッシュも搭載した。ジャイロセンサー方式の光学式手ブレ補正機能も特徴。

 ISO1000までの高感度撮影に対応し、夜景や薄暗い室内でもフラッシュを使わず撮影できるほか、スポーツなどの動きの速い被写体でもクリアに撮ることができる。ディスプレイには従来機種の約1.5倍の3.0型「クリアフォト液晶プラス」を採用。色の再現性、コントラストも向上させた。本体カラーはシルバーとブラックの2モデル。