レノボ・ジャパン(向井宏之社長)は、デスクトップPCの新機種として、省スペース性と高い処理能力を両立した「ThinkCentre M52 Small」7モデルを10月21日から出荷開始する。ダイレクト価格は7万9800円から。

 「ThinkCentre M52 Small」は、エントリー機種「ThinkCentre A51」の上位機種。スリム型ボディながら、最新のインテル945G Expressチップセット、DDR2メモリなどを採用し、高いパフォーマンスを実現している。CPUは、HTテクノロジインテルPentium 4プロセッサ630(3GHz)、インテルPentium 4プロセッサ519(3.06GHz)、インテルCeleron Dプロセッサ331(2.66GHz)の3種類を用意した。

 また、全モデルにセキュリティチップを搭載し、BIOSパスワード機能も実装。さらに別売オプションの「ThinkPlus プリファード・プロ USB指紋認証キーボード」を使用すると、BIOSパスワードの認証をより簡単な指紋認証に代替できる。上位2モデルは、クライアントPCのシステム状態に関係なくIT管理者がクライアントPCをリモート管理できる、インテルアクティブ・マネジメント・テクノロジ(Intel AMT)にも対応した。

 同時に、Celeron Dプロセッサを搭載した「ThinkCentre M51 Ultra Small」の追加モデル11モデル、新チップセットを採用し、機能強化を図ったA4ノートPC「ThinkPad R51e」13モデル、CPUなどの強化を図ったB5モバイルノートPC「ThinkPad X32」5モデルを発表した。価格は、「M51 Ultra Small」が8万9250円から、「R51e」が7万9800円から、「X32」が17万3250円から。10月19日から順次出荷開始する。