プレクスター(金子元昭社長)は、DVD±R 最大16倍速/DVD±R DL(2層)最大8倍速書き込みに対応し、DVD-RAMメディアへの書き込みもできるDVDスーパーマルチドライブ「PX-750 シリーズ」を発売した。また、世界最速DVD±R 最大18倍速/DVD+R DL(2層)最大10倍速書き込みを実現したDVD±R/RWドライブ「PX-760 シリーズ」も同時発売した。

 「PX-750 シリーズ」は、同社製品として初めてすべてのメディアに対応したスーパーマルチドライブ。家庭用DVDレコーダーを始め、すでにDVDを利用しているユーザーも、メディアを気にすることなく利用できるようになった。付属ソフトは、ドライブの性能を引き出すユーティリティ「SetSpeed」と、8種類の選べるソフトウェアを添付し、簡単な操作や設定が可能。また、交換用のフロントパネルにホワイトとブラックの2色のパネルを用意し、ユーザーのパソコン本体の色に合わせて変更することができる。

 価格はいずれもオープン。実勢価格と発売時期は、ATAPI 内蔵型の「PX-750A/JP」が1万1000円前後で11月中旬、USB2.0/IEEE1394 外付型「PX-750UF/JP」が1万4000円前後で12月上旬。

 一方、世界最速DVD±R 最大18倍速の「PX-716 シリーズ」は、書き込み速度だけではなく、自動的にメディア特性を学習して登録する機能「AUTOSTRATEGY」を強化し、高品位記録も両立。

 さらに自社開発のユーティリティ「PlexTools Professional」では、DVD±Rメディアに書き込みをしたデータを消去する機能「PLEXERASER」を追加した。交換用のフロントパネルもホワイト、ブラック、シルバーの3色を添付し、フロントパネルを選ぶことができる。

 価格はいずれもオープンで、実勢価格と発売時期は、ATAPI 内蔵型の「PX-760A/JP」が1万5000円前後で11月下旬、シリアルATA 内蔵型「PX-760SA/JP」が1万8000円前後で12月上旬。