ヤマハ(伊藤修二社長)は、映画用フィルム同様の色の再現力を追求したホームシアター用のデジタルシネマプロジェクター「DPX-1300」を11月中旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は115万5000円前後。

 「DPX-1300」は、光をデジタル制御するDLP(Digital Light Processing)方式のデジタルシネマプロジェクター。映像処理回路に、シリコンオプティクス社のHQV(Hollywood Quality Video)を搭載し、映画用フィルムが持つなめらかで自然な画質を実現する。さらに、独自の排気構造による静音設計や視聴するコンテンツと環境に合わせて明るさを多段階に設定できるランプ、光漏れ対策も施すなど、ユーザーが快適に鑑賞できる機能も盛り込んだ。