ヤマハ、映画のような色あいを再現するプロジェクター、115万5000円前後で

「DPX-1300」は、光をデジタル制御するDLP(Digital Light Processing)方式のデジタルシネマプロジェクター。映像処理回路に、シリコンオプティクス社のHQV(Hollywood Quality Video)を搭載し、映画用フィルムが持つなめらかで自然な画質を実現する。さらに、独自の排気構造による静音設計や視聴するコンテンツと環境に合わせて明るさを多段階に設定できるランプ、光漏れ対策も施すなど、ユーザーが快適に鑑賞できる機能も盛り込んだ。