ロジテック(葉田順治社長)は、Windows Storage Server 2003を搭載したBOX型NASのラインアップに、400GB HDDを採用した大容量モデル2機種を10月30日に発売する。

 「LHD-NAS400W」は、コストパフォーマンスに優れたシングルドライブ製品で、コンパクトなボディに高速CPUと400GB HDDを搭載し、高速/大容量の共有ストレージとして使用できる。価格は14万1750円。

 「LAS-MR400W」は、ホットスワップ/オートリビルドに対応したミラーリング(RAID 1)ディスクを搭載した製品。400GB×2台のHDDを内蔵し、1台のHDDに故障が発生した場合でもシステムを停止させる必要がない。常に稼動しておかなければならない企業内のネットワークストレージとして適している。価格は47万2500円。

 いずれもNAS OSとして「Windows Storage Server 2003」を搭載し、Windowsクライアントとの親和性が高く、高速な処理が可能。また、Windowsドメイン(Active Directory)環境下のユーザー情報を利用できるため、同環境下では導入時のセットアップをごく短時間で行うことができる。