マクロメディア(大沢幸弘社長)は、Webプロフェッショナル用デザイン・開発ツールの最新版「Macromedia Dreamweaver 8 日本語版」を発売した。価格は、通常版が5万400円、アップグレード版が2万5200円、エデュケーション版が1万7850円。

 ビジュアルレイアウトツール、アプリケーション開発機能、コード編集機能を搭載し、標準規格をベースに表現力豊かなサイトやアプリケーションを作成できるソフト。最新版では、Webサイトの制作・開発に加え、運用面もサポート。また、他の「Macromedia 8」ファミリー製品や最新テクノロジーとの連携を強化した。

 具体的には、RSSフィードフィードなどのXMLベースのデータや、Flash Videoをドラッグ&ドロップで簡単にWebサイトやアプリケーションに統合できるようになった。HTML、XHTML、CSS、XML、ASP、ASP.NET、JSPの対応に加え、新たにPHP 5やXSLTにも対応。CSSを使った作業も大幅に簡素化し、新しいCSSパネルによって、視覚的に管理・編集できる。

 ワークフローも最適化しており、デザインビューに搭載された新しいズーム&ガイドツールを使うことで、複雑なデザインでもグラフィックソフトのように画面表示を拡大/縮小することが可能。さらに、バックグラウンドファイル転送機能により、転送やアップロードは、作業を中断することなくそのまま継続できるようになった。