ミニピーシードットジェイピー(minipc.jp)は、超小型静音パソコンminipc「V700」を、直販サイト「minipc.jpダイレクト」で発売した。10月末から順次出荷開始する。デスクトップとしては世界最小クラスとなる本体サイズ190×190×63mmを実現した。

 「V700」は、省エネ、省スペース、低騒音を実現したマイクロPC。通常のデスクトップパソコンと比較して消費電力は大幅に少なく、低騒音ファンの搭載によりほぼ無音で動作する。CPUは、Pentium M、Celeron Mプロセッサの両方に対応。サーバー用途からメインパソコンまで幅広く活用できる。フロント部分にUSB端子を装備しているため、机の上でも快適に使うことが可能だ。

 ラインアップは、CPU、メモリ、ハードディスクを自分で組み込むベアボーンキットから「WindowsXP Professional」をプリインストールしたモデルまで用意。いずれもBTOに対応する。

 直販価格は、V700ベアシステム「V700-M0」が5万6700円、Celeron M 360J(1.4GHz)、256MBメモリ、40GBハードディスク搭載モデル「V360-M2H40」が7万9800円、同製品のメモリを512MBに増強した「V360-M5H40」が8万4000円、Pentium M 735(1.7GHz)、512MBメモリ、40GBハードディスク搭載モデル「V735-M5H40」が9万9750円。なお、V700ベアシステム以外は、100台限定販売となっている。