ソニースタイル・ジャパン(佐藤一雅代表取締役)は、FTTHを利用してパソコン向けに動画コンテンツを配信するポータルサイト「Moviesquare」を、10月31日から本格的に運用開始する。レンタル以外に買い取りも可能で、動画コンテンツを購入できる配信サービスは日本で初めて。

 従来、契約している回線事業者に固定されていた高画質の動画コンテンツ配信サービスを、事業者の枠を越えてユーザーに提供するもの。提供するコンテンツは約12種類。USEN、ショウタイム、ネオ・インデックスと連携し、最新映画コンテンツ、韓国ドラマ、アニメ、料理番組など当初300タイトル程度をそろえ、順次追加していく。

 価格は、買い取り型の場合が1動画ファイル当たり1029円から。レンタルの場合は、1動画ファイル当たり48時間見放題で315円から。支払方法は、クレジットカード、Edy、eLIOなど。

 このほか、ADSLの利用者向けに、ストリーミング配信を中心に、ニュース、映画、音楽、アニメなど1万6000を超えるタイトルを提供する。無償と有償があり、有償サービスは月額294円。さらに、「プレイステーション・ポータブル」向けの動画コンテンツ配信も行う。

 また同社では、映像コンテンツのストリーミング配信サービス「ShowTime@Sony Style」も10月4日から開始した。韓国ドラマ、Jリーグ、アニメ、映画など1万5000を超える多彩なコンテンツをストリーミングで提供する。利用料金は、月額294円プラス有料コンテンツの件数課金。なお、全コンテンツのうち約5000コンテンツは、月額料金のみで利用できる。