ソニーは、同時多チャンネルビデオレコーダー・サーバー「Xビデオステーション」2機種とコンシューマ向けデスクトップパソコン「type X Living」1機種、ノートパソコン「VAIO type F light」3機種の計3シリーズ6機種を発売する。

 「type X Living」は、デジタル映像・音声入出力インターフェイス「HDMI」端子を装備し、リビングの大画面テレビにつないで利用するリビングルームPC。リモコンだけで手軽にインターネットを楽しめる「リビング・ブラウジング」機能を搭載しており、最長約10m離れて操作可能なタッチパット付きワイヤレスキーボードも付属する。

 「Xビデオステーション」は、地上アナログテレビ放送8チャンネルまで同時録画できる「VGX-XV80S」と最大4チャンネルまでの「VGX-XV40S」をラインアップした。ハードディスクは最大4基、2TB(テラバイト)まで内蔵可能。時間をさかのぼって番組を見られる「タイムマシン機能」を搭載し、2TBを選択すると約3週間分の番組を録りためることができる(MPEG2形式/1.25Mbpsの長時間モード、8チャンネルすべてを1日約20時間録画した場合)。

 「type X Living」と「Xビデオステーション」は、すべてこの秋から開始したVAIOオーナーメードモデルとして販売する。価格は、「type X Living」が17万9800円から、「Xビデオステーション」が8万9800円から。受注開始日は、「type X Living」が近日中、「Xビデオステーション」が10月25日。

 「VAIO type F light」は、14.1型ワイド液晶を搭載したノートパソコン。店頭販売は、ホワイトカラーの「VGN-FJ10V」1モデルのみ(10月22日発売)。その他2モデルは、VAIOオーナーモデルとして、直販サイト「VAIOストア」「ソニースタイル」および、VAIOオーナーメード取扱店で販売する。VAIOオーナーモデルでは、CPUやメモリなど基本仕様のほか、本体カラーをホワイト、スカイブルー、ラズベリーレッド、オリーブグリーンの4色のカラーバリエーションから選択できる。価格は11万4800円から。