日立システムアンドサービス(日立システム、中村博行社長)は、従業員フロントソリューション「リシテア」の新バージョンを発売する。今回のバージョンアップでは大手企業グループ会社でのシェアードサービス形式での利用増加にあわせて、セキュリティとユーザビリティが向上した。


 日立システムアンドサービス(日立システム、中村博行社長)は、従業員フロントソリューション「リシテア」の新バージョンを発売する。今回のバージョンアップでは大手企業グループ会社でのシェアードサービス形式での利用増加にあわせて、セキュリティとユーザビリティが向上した。

 セキュリティ機能強化としてユーザーIDやパスワードに関するセキュリティ機能を追加した。また、画面デザインを刷新することで操作性の向上を図り、スタイルシートを利用して画面の色やロゴなどをユーザーがカスタマイズすることもできる。

 主力製品の「リシテアJob/Cost」(Ver.02-00)は05年10月、「リシテアTravel/Flow/Report」は06年1月にリリースの予定。1000ユーザー規模のパッケージ価格は365万7500円から。同社では、06年度までに同製品および付随ソリューションで25億円の売上げを目指す。