大塚商会(大塚裕司社長)は、同社との事業提携を希望するIT関連ベンチャー企業を公募する、第8回「ベンチャー発掘カンファレンス」を11月28日に開催すると発表した。応募はサイト上でのみの受付となっており、一次選考(書類選考)の応募締切は10月31日。

 同カンファレンスは、同社とベンチャー企業との提携の可能性を追求し、事業の立ち上げや経営のサポートを目的として行われるもので、平成14年より年に2回定期的に開催されている。過去7回のカンファレンスで応募社数は合計179社、うち53社がプレゼンテーションを実施し、11社と事業提携を締結した。また、前回参加企業のうち2社と現在も協議・検討中。

 なお、公募による事業提携に際しては、ベンチャー企業の要望に応じて、ベンチャーキャピタルの安田企業投資(立花一成社長)と共同で設立した投資ファンド「大塚・安田ベンチャービジネス育成事業組合」による出資も行い、ベンチャー企業の事業の立ち上げと成長を積極的にサポートする。