米マイクロソフト(スティーブ バルマー社長)と米インテル コーポレーション(ポール・オッテリーニ社長)は、次世代DVDの規格として東芝などが推進する「HD DVD」を支持し、「HD DVDプロモーション・グループ」に参加すると発表した。

 同グループは、HD DVD規格に基づくコンテンツおよび商品の普及を目的とした推進団体。現在は、NECや三洋電機、東芝などの家電メーカーのほか、ユニバーサルスタジオや、パラマウント・ピクチャーズなどのコンテンツプロバイダーが参加している。

両社は、同グループに参加する理由として、HD DVDが持つ「PCと周辺機器との相互接続性」や、「ユーザーが簡単かつ安価に移行できる」点などをあげ、対抗するブルーレイ・ディスクより、容量やインタラクティブ性、ノートPC向けフォーマットとして優位性があると強調した。