インターコム(高橋啓介社長)は、Windowsパソコン用FAXソフト「まいと?く FAX 8 Pro」、同シリーズ専用のFAXモデム「ME5614D2 for まいと?く」などを10月14日に発売する。FAXモデムは、同価格帯のFAXモデムとしては、現在、唯一ナンバー・ディスプレイに正式対応するもの。

 最新版「まいと?く FAX 8 Pro」では、ナンバー・ディスプレイ(発信者番号通知)に新たに対応。大幅に強化した「自動振り分け」機能は、FAX発信者の番号を取得し、振り分け用保存フォルダの作成から振り分け設定、振り分け処理のすべてを自動化。取引先からのFAXの仕分け作業を全自動で行えるため、大切なFAXの見逃しも防ぐことができる。

 「迷惑FAX受信拒否」機能では、不必要なFAXを送り続ける相手先を特定、着信時にすぐに回線を切断することで無駄な回線使用を防ぐ。また、「自動返信」機能によって、自動的に受領確認FAXを返信することが可能。「留守番FAX」機能は、オフィス不在時に到着したFAXを電子メール(添付ファイル)やほかのFAXに自動で転送する。

 さらに、FAXによるDM(ダイレクトメール)の設定から送信までを簡単な操作で行える「DM送信ツール」を新搭載するなど、送信機能も大幅な強化を行った。このほか、送受信ログのエクスポート機能や通信レポートの表示・印刷などの強化を図った。

 価格は、「まいと?く FAX 8 Pro」パッケージ版が8925円、「乗換優待版(限定2000本)」が7035円、「5ユーザーパック」が2万8350円、「10ユーザーパック」が5万円、「ダウンロード版」が6195円、「ダウンロード版(ライセンスのみ)」が5775円。「まいと?く FAX 8 API連携キット(2インシデント付)」が31万5000円、「API連携キット(10インシデント付)」が36万7500円。機能を厳選した廉価版「まいと?く FAX 8 Home」が5250円。FAXモデム「ME5614D2 for まいと?く」が1万5750円。