アクティブ・ウェーブ(山本秀三社長)は、ロシアのバイナリ センス社と日本版開発および販売契約に関する業務提携契約を締結、ハードディスク健康診断・監視ツールの日本語版「HDDlife JE」のダウンロード販売を9月23日から開始した。価格は3045円、初年度5万本の販売を目指す。

 「HDDlife」は、ハードディスク業界の標準診断技術であるS.M.A.R.T(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)テクノロジーを利用し、同テクノロジーによって得た回転速度、読取/書込エラー発生率、現在の異常セクター数、温度などの情報を総合判断し、ハードディスクドライブの“健康度”を割り出すことで障害を予見するソフト。

 健康状態や性能、温度などの情報を表示するとともに、異常が発生した場合、「メール送信する」「メッセージングで知らせる」「警告音を出す」などの警告を発信するため、ハードディスクドライブの迅速な障害対策に役立てることができる。

 主な特徴は、(1)アイコンやグラフなどの視覚的にわかりやすいイメージで表示、(2)任意のアプリケーション上で、ハードディスクドライブの常時監視機能を利用できる「AnywhereView」機能搭載、(3)PCやアプリケーション起動と同時に状態を把握する「JustNow」機能、(4)タスクトレイ上に健康状態や温度をアイコン表示、(5) 定期的な状態チェックと表示が可能、(6)リモート監視と異常時の通知・対応動作――など。