ペンタックス(浦野文男社長)は、有効600万画素の高画質、光学3倍ズームレンズの初級者向けコンパクトデジタルカメラ「ペンタックスオプティオS60」を10月13日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は3万円前後。

 ダイヤルを回して撮影モードを選択する回転式モードダイヤルを採用。通常静止画撮影用の6種類のほか、動画撮影、ボイスレコーディング、デジタルエフェクトの各モードが選択できる。

 初級者向けの「イージーモード」では、標準、ポートレート、風景、夜景の4つからカメラがシーンに合った撮影モードを自動で選択。また、ダイヤル上の各モード、撮影・再生時のボタンの機能説明を液晶モニタに表示できる「ヘルプ機能」も備えている。

 撮像素子は、総画素数636万画素の1/2.5型原色CCDを新たに採用。有効画素数は600万画素。レンズにはゴーストやフレアなどを抑えたクリアでコントラストの高い画像が得られるsmc PENTAXレンズを使用。さらに、暗部から明部へのグラデーションを滑らかに再現する12bitのA/D変換に加え、ノイズリダクション機能も装備する。

 このほかの特徴は、(1)2.5型の大型液晶モニタ、(2)コンパクトなボディに光学3倍ズームレンズを搭載、(3)入手が容易な単三形電池対応、(4)多彩な撮影シーンに対応できる12種類のピクチャーモード、(5)外装には高品位なアルミニウム合金を採用――など。