ジュピターテレコム(J:COM、森泉知行取締役社長 最高経営責任者)は、小田急情報サービス(小田急ケーブルビジョン、藤波教信取締役社長)の全株式2万株を小田急電鉄から9月30日付けで譲り受けると発表した。J:COMは、ケーブルテレビ事業者への積極的な資本参画によって事業拡大を推進してきたが、今回の買収もその一環。

 小田急ケーブルビジョンは東京都世田谷区・町田市や川崎市・横浜市などで事業展開しており、J:COMサービス提供区域と隣接していることからシナジー効果を狙う。小田急ケーブルビジョンのユーザーには現行のサービスを継続する予定。