米国ゲートウェイ社(ウェイン・イノウエ社長兼CEO)は、日本市場向けに新型LCDディスプレイを投入すると発表。スリムでスマートなデザインと、感覚で操作できるコントロールメニューを備えた第1弾製品を、石丸電気、上新電機、九十九電機、ヨドバシカメラで9月16日に発売した。


 米国ゲートウェイ社(ウェイン・イノウエ社長兼CEO)は、日本市場向けに新型LCDディスプレイを投入すると発表。スリムでスマートなデザインと、感覚で操作できるコントロールメニューを備えた第1弾製品を、石丸電気、上新電機、九十九電機、ヨドバシカメラで9月16日に発売した。

 新型LCDディスプレイは、ゲートウェイ、イーマシーンズの両ブランドで展開する。第1弾は、ディスプレイの調整が簡単なEzMenu(米国特許申請中)というオン・スクリーン・ディスプレイメニューを装備。シンプルなポップアップ画面で選択しながら、ディスプレイの輝度、コントラストなどを簡単に設定できる。

 Gateway LCDディスプレイは、アナログとデジタル両方の入力端子を装備しており、サイドボタンによって切り替えることが可能。ラインアップは、リーズナブルな17インチモデルと、17インチに比べて20%広い表示領域をもち、同時に2つのアプリケーションを表示したり、大きく広げた表計算や文書を編集できる19インチモデルの2機種を用意した。価格はオープンで、実勢価格は、17インチモデル「FPD1770」が3万7000円前後、19インチモデル「FPD1970」が5万円前後の見込み。

 このほか、同じ設計哲学を採用し、アナログVGA入力端子を装備したeMachines 17インチ LCD ディスプレイ「E17T4」も発売する。価格はオープンで、実勢価格は、3万5000円前後の見込み。両ブランドのパソコンに、同製品を組み合わせることで、コスト低減を図ることができる。