秋葉原のヨドバシカメラに行ってみた! 行列には「3日前から」の猛者も

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2005/09/16 13:35



 ヨドバシカメラ(藤沢昭和社長)は9月16日、JR秋葉原駅前の店舗「マルチメディアAkiba」をオープンした。約5000人の行列ができ、予定より30分早めた9時に開店。なかには「3日前から地下駐車場で並んでいた」という猛者もいた。

 「マルチメディアAkiba」は、売場面積が約2万3800平方メートル、商品アイテム数約60万と国内最大級の店舗。駐車スペース不足に悩む秋葉原に400台収容の大型駐車場を完備したのも特徴。秋葉原駅からすぐの好立地だ。

 地下6階、地上9階の複合商業施設で、ヨドバシカメラは地上1?6階部分。地下は駐車場、7階は本屋やCDショップなどの各テナント、8階はレストラン、9階はゴルフ練習場となっている。

 「マルチメディアAkiba」の1階は「携帯電話」売り場で、ドコモなら青、AUはオレンジといったカラー別売り場ブースを展開。常時200点以上の端末を展示している。隣は「パソコン」売り場で、最新の2005年秋冬モデルが並ぶ壮観な光景が広がる。このほか、「BBパークwithサンマルクカフェ」など、インターネットができるカフェも併設されている。

 2階はパソコン周辺機器。3階は「カメラ・時計・理美容品」のフロアで、同社独自のカメラフィルム用保冷庫並ぶ。品揃えでは秋葉原周辺では群を抜いている。

 4階、5階は「メーカー別」のフロア構成で売り場を展開する。4階はテレビ、携帯オーディオなどの「音と映像のフロア」で、テレビの展示はファミリー層がじっくり選べるよう、ゆったりした空間を目指した。一方の5階は「生活家電のフロア」で、「メーカー別」に商品をわけることで、メーカーが提案するライフスタイルを来客に訴求していく。

 6階は「ゲーム、おもちゃ」などのフロア。家族などを取り込むほか、修理カウンターも設けた。約500台のガシャポンと、“アキバ文化”の1つであるフィギュアなども販売している。

 ある来店客は「品揃えがすごい。売り場が大きいというメリットはこんなことなんだと実感した。サプライなどの品揃えもすごく、ペーパーやフィルムがずらりと並ぶ姿は壮観」と感想を話してくれた。

 なお同店では9月16日から25日まで、合計3万円以上の購入で「木下大サーカス」のチケットが抽選で5000組・1万人、また、オリジナルぬいぐるみの「山の手くん」が抽選で1万人に当たる「オープンスペシャルプレゼント」を実施している。