日本ビクターは、1インチハードディスク内蔵タイプで、世界最長の連続約30時間再生を実現した6GB HDD内蔵デジタルオーディオプレーヤー“alneo(アルネオ)”「XA-HD500」を11月1日に発売する。カラーはシルバーとブラックの2色。価格はオープンで、実勢価格は4万5000円前後の見込み。

 同社初のHDDタイプ。同社HiFiコンポーネントに搭載されている独自の高音質化技術「K2テクノロジー」を、圧縮音源の音質改善に対応させた「CCコンバーター」を搭載し、WMAやMP3で圧縮された際に失われた音楽情報を改善、より自然な音楽再生を可能にした。

 また、付属ヘッドホンに、高磁力ネオジウムマグネットユニット採用の付属の密閉型インナーイヤーヘッドホンを採用。その音質チューニングに、音楽ソフトのオリジナルマスター音源を知り尽くした、ビクタースタジオのレコーディングエンジニアを参画させるなど、こだわりの高音質を追求した。クリアで迫力のある重低音を楽しめる「デジタルAHB(アクティブ・ハイパー・バス)」など、多彩なサウンドエフェクト機能も搭載する。

 使いやすさや他のオーディオ機器との接続にも配慮。充電はもちろん、パソコンやオーディオ機器と簡単に接続できるクレードル、離れたところから楽曲情報の表示や検索が可能な赤外線リモコンを同梱した。さらに、別売のインターフェースアダプター「KS-PD500」(12月中旬発売予定)を使用すれば、CDテキスト対応MP3チェンジャーコントロール対応のビクター製カーオーディオで、同機の操作や楽曲情報の表示も可能となる。