がくげいは、ヤフーが提供する小中学生向けサービス「Yahoo!きっず 学習ゲーム」向けにコンテンツの無料提供を開始した。ソフトウェア購入時に内容の良し悪しを外箱でしか判断できない現状を踏まえ、コンテンツの無料提供を通じて同社の学習ソフトの認知度向上を図り、世間に広く知らしめることが狙い。

 「Yahoo!きっず 学習ゲーム」は5月9日オープン。ゲーム的要素を取り入れた学習コンテンツで、小学生・中学生の全学年を対象に、1年間に習う学習内容の解説と1万2000問以上の豊富な練習問題をがくげいが提供する。ゲーム総数は23本。内容も月ごとに更新していく。利用は無料。

 学習ゲームは、小学生向けに「すきすき算数」(毎月更新・1か月1コーナーずつ紹介)と「どんどんドリル」(更新なし、小学1・2年生向けは国語・算数・生活の3教科、小学3?6年生向けは国語・算数・理科・社会の4教科)の2種類を用意。また、中学生向けに「デジタルスタディ」(毎月更新・1か月1コーナーずつ紹介、英語・数学)と「どんどんドリル」(更新なし、英語・国語・数学)の2種類を用意する。このほか、総合学習ゲームとして、日本全国47都道府県、日本の島々などをプリントアウトできる白地図「日本地理チャレンジャーズ 白地図」、日本の出来事、日本の文化、世界の出来事を、高校入試に出題された回数を参考にランク付けして紹介する「日本歴史年表」を用意する。