• ホーム
  • トレンド
  • ベビーの防災グッズ「おやすみたまごプラス」、使い方は20通り!

ベビーの防災グッズ「おやすみたまごプラス」、使い方は20通り!

暮らし

2024/05/10 16:00

 スマイルケアジャパンは5月9日から、1つで20通りの使い方ができる「おやすみたまごプラス」の、ベビー用防災グッズとしての販促を強化する。

「おやすみたまごプラス」の、360°ふわふわな
「セーフティチェア」としての使用イメージ
 

妊娠時期から産後の子育てまでオールサポート

 「おやすみたまごプラス」は、妊娠時期から産後の子育てまでを1つでオールサポート可能で、普段使いはもちろん、いざという時には防災グッズにもなる。本体は軽量で、斜めがけで簡単に持ち運べるようになっており、避難所に持ち込めば赤ちゃんを落ち着かせられるので、親のストレス軽減にもつながる。

 さまざまなシーンや子どもの成長に合わせた、20通りの使い方に対応しており、妊娠時期には大きなお腹を支える「抱き枕」として使えるほか、赤ちゃんが生まれた後は赤ちゃんがぐっすり眠れる「Cカーブベッド」や、腰と腕がとても楽な「授乳クッション」、座りが不安定な時期も安心な360°ふわふわの「ベビーチェア」として使用できる。ほかにも、「寝返り防止クッション」「ベビーソファ」「ベビーサークル」としても使える。
 
「Cカーブベッド」としての使用イメージ
 
「授乳クッション」としての使用イメージ
 
「寝返り防止クッション」としての使用イメージ
 
「ベビーソファ」としての使用イメージ

 サイズは幅43×高さ22×奥行き68cmで、重さは約2kg。税込価格は1万9800円。
ギャラリーページ