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神奈川県キャッシュレス・消費喚起事業「かながわPay」はどうしてお得? 最大ポイント4重取りも!

 スマートフォン(スマホ)向けアプリ「かながわPay」を通じて決済すると、期間中合計最大3万円相当のポイントが付与される「神奈川県キャッシュレス・消費喚起事業<第3弾>最大3万円分ポイント還元キャンペーン」が7月27日にスタートした。期間は予算上限に達するまで、獲得したポイントの利用期間は8月3日~11月30日。

大企業・10%還元となる「三井ショッピングパーク」系列の「かながわPay」の告知。
なお、かながわPayの利用時にもポイントカード・アプリの提示で
「三井ショッピングパークポイント」が付与される

ポイント最大4重取り!

 かながわPayは、かながわPayアプリで加盟店に掲出されたコードを読み取り、対象のスマホ決済サービスで決済すると、キャンペーン期間中のみ使える期間限定ポイントとして決済日の8日後をめどに決済額の10%または20%のポイントが付与される仕組み。個人経営の飲食店や美容院など小規模事業者・中小企業の店舗は20%、コンビニやドラッグストア、家電量販店などの大手企業の店舗でも10%と還元率は高く、ポイント付与期間の早期終了が予想されている。なお、「FUJI」「有隣堂」「崎陽軒」など地域密着型チェーンは20%還元となっている。
 
神奈川県内各地にあるスーパー
「FUJI/デリド」は20%還元

 利用可能な決済サービスは、au PAY、d払い、はまPay、LINE Pay、楽天ペイ、AEON Pay(新規)の6サービスだが、店舗によって異なる。例えば「オーケー」は、はまPay、au PAY、楽天ペイ(新規)のみ。「イオンスタイル」は「AEON Pay(iAEON)」のみだ。
 
「オーケー」は10%還元。
ただし、はまPay、au PAY、楽天ペイのみ

 かながわPayの支払いに、au PAYやd払い、楽天ペイなど、利用額に応じてポイント付与のある決済サービスを選ぶと、1回の決済でかながわPayのポイントと決済サービスのポイントがたまる。

 さらに、会計時にポイントカードを提示することでポイントが獲得できる店舗・サービスでは、店舗独自のポイント/共通ポイントのいずれか、または店舗独自ポイント・共通ポイントの両方が同時にたまる。神奈川県内に本社・本店を置く家電量販店のノジマは、かながわPayのキャンペーンを利用するメリットとして、共通ポイントを含む「ポイント最大4重取り」を紹介するほどだ。
 
ノジマでは「ポイント最大4重取り」に

 ノジマのほか、かながわPay加盟店であり、dポイント、楽天ポイントといった共通ポイントの加盟店であるサンドラッグ、マツモトキヨシ、ココカラファイン、トモズなどでも、「かながわPay」「決済サービス」「店舗独自ポイント」「共通ポイント」がそれぞれたまり、合計還元率は10%超となる。かながわPayは神奈川県内の対象店舗でしか利用できないが、共通ポイントと店舗独自ポイント、決済サービスのポイント最大3重取りまでは店舗所在地を問わず共通。なるべくお得に買い物をしたいなら、決済額やチャージ額に応じてキャッシュレス決済サービスを利用するだけではなく、共通ポイントがたまるポイントカード・アプリ、店舗独自のポイントがたまるポイントカード・アプリは必ず作って、会計のたびに提示しよう。(BCN・嵯峨野 芙美)
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