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キリンがクラフトビールに本気! 「SPRING VALLEY 豊潤<496>」で市場拡大狙う

販売戦略

2021/03/01 18:00

 キリンビールは、クラフトビールの新商品として「SPRING VALLEY 豊潤<496>」の缶商品を3月23日に発売する。税別価格は、350ml缶が248円、500ml缶が330円。また、3月1日からは「Tap Marche(タップ・マルシェ)」(3Lペットボトル)、「スプリングバレーブルワリー」直営店(15L樽)で先行提供を行う。

SPRING VALLEY 豊潤<496>

 SPRING VALLEY 豊潤<496>は、数字の完全数を名前に冠した現行の「496」をベースに誕生した商品で、家庭でクラフトビールを楽しんでもらうために缶商品で展開する。

 コンセプトや味のバランスなどはそのままに、きめ細やかなふわとろの泡と、口に広がる麦のうまみ、豊潤なのにきれいな後味で、「キリンラガービール」の約1.5倍の麦芽を使用するとともに、4品種のホップを組み合わせるなど素材にこだわり、ディップホップ製法を採用することで、苦味は押さえながら豊潤な香りを実現している。

 パッケージは、味わいの深さと高級感を感じさせるワインレッド×ゴールドで、ビールとしての王道感・正統感と、クラフトビールとしての新奇性を両立している。1870年設立の「スプリングバレー・ブルワリー」に着想を得て、現代化したデザインに仕上げた。

 事前調査では、「高級感がある」「味が濃くておいしそう」「今までのクラフトビールとは違い、これなら試したくなる」「豊潤という名前がおいしそう」といった意見が寄せられている。

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