ニフティは7月22日、同社の子会社であるニフティネクサス株式会社が運営するポイントサービス「ライフメディア」の会員を対象に実施した「新型コロナウイルス影響における自宅インターネット利用に関する意識調査」に関するレポート記事を、ニフティが運営するIT情報サイト「@nifty IT小ネタ帳」で公開した。調査は、7月1~7日の期間に行われ、4500人から有効回答を得ている。

半数の人が新型コロナの影響で自宅のインターネット利用が増えたと回答

 調査対象者に、新型コロナウイルス感染症の影響下で、自宅のインターネット利用が増えたと思うかを尋ねたところ、約半数が「増えた」と回答した。
 
インターネット利用がもっとも増えた時間帯は平日日中

 インターネット利用が増えた時間帯を尋ねた質問(複数回答)では、73%の人が「平日日中」と答えている。
 
最も多く利用されているインターネット回線は「光回線」

 自宅で利用しているインターネット回線は、「光回線」(61.2%)が最も多く、「ケーブル回線」がそれに続く。また、サービス終了予定の「ADSL」を利用しているという回答も4.2%寄せられた。
 
ほとんどの人に新型コロナ禍でのインターネット回線のトラブルは発生せず

 新型コロナウイルス感染症の影響下で、自宅のインターネット回線にトラブルが発生したかを尋ねたところ(複数回答)、8割超が「特に問題はなかった」と答えている。一方で、「ネットワーク速度が遅かった」「ネットワークが途切れた」という回答もみられた。
 
光回線以外でトラブル発生が多い
 
 トラブルの発生状況を回線の種類別でみると、光回線以外の回線でトラブルが発生する割合が高い傾向にある。
 
8割超が自粛を経て安定したインターネット回線の重要性を実感

 新型コロナウイルス感染症の影響による自粛生活で、安定したインターネット回線の重要性を感じたかを尋ねた質問では、82.9%が重要性を感じたと答えている。